昇段審議委員会

昇段審議委員会委員長 小山 泰文

 平成23年度の東京都柔道連盟昇段審議委員会の昇段に関する5回の審議会は下記の通り4回を終了、2月19日の第177回都高体連審査会を残すのみとなりました。
審議会の結果は次の通りです。

審議事項                                                 
平成23年12月13日(火)17時より都柔連事務局において昇段に関する件で会議を行いました。
「議題」
(1)昇段候補者の不合格に対する都柔連審議料の徴収について
平成21年5月の理事会・評議員会で、書類不備の者に対しては都柔連審議料の半額、不合格者に対しては全額徴収することを決定致しました。それに伴い今後書類不備等の不合格者が出ないよう、1 推薦書作成上の注意 2 認定試合の一覧表 3 昇段案内状にも注意事項を記載して、24地区及び、警視庁柔道会に送付致しました。しかし、その後も書類不備、年限不足、点数不足、不実記載、形講習会及び形試験無断欠席等の不合格者が多数出ております。以上のことから、今後は書類不備による取り下げに対しても全額徴収することを決定致しました。
(2)功績昇段について 
功績による昇段とは、功績年限に達し、柔道の普及発展に尽くした功績が顕著であると認められた者への制度です。近年功績昇段が多くなっておりますが、功績昇段の条件である功績年限は確認できるものの普及発展による功績について内容を把握できません。そこで功績昇段候補者は 1 昇段推薦書 2 柔道歴3 会長の推薦文 の三通を提出していただくこととしました。

以上の二件を常任理事会に提出することを全員一致で決定しました。
平成24年1月24日の常任理事会で審議、承認されました。

講道館昇段資格に関する内規
昇段候補者の審議は、修行者の品性、柔道精神の修得、柔道に関する理解、柔道技術体得の程度及び柔道の普及発展に尽くした功績について評定する。品性不良の者、柔道精神に悖る言動のある者は、他の事項の如何にかかわらず昇段を認めることができない。

平成23年度昇段審議委員会委員

委員長  小山 泰文   世田谷区柔道会
副委員長  池谷 邦久   豊島区柔道会
副委員長  山口 輝男   警視庁柔道会
副委員長  榎  義治   千代田区柔道会
委員  吉澤 清    新宿区柔道会
委員  山内 善司   品川区柔道会
委員  川島 一見   警視庁柔道会
委員  清水 正敬   渋谷区柔道会
委員  鴇田 俊夫   高体連

    

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