去る、9月25日に逝去された故冲永荘一都柔連会長の葬儀が、帝京大学グルー プ葬によって10月26日午後3時30分から港区の青山葬儀所で執り行われた。 葬儀委員長は次男で同大理事長の佳史氏。各界の著名人が参列。都柔連からも杉山 副会長、鳥海副会長、関根副会長、福田専務理事、渡辺常務理事をはじめとし多数 の方々が弔問、故人を偲んだ。(広報委員長 小嶋啓道)

帝京大学グループ学主 沖永荘一・財団法人東京都柔道連盟会長・去る9月25日逝去いたしました。都柔連の会長として昭和62年4月就任して頂き11期半ばで故人になられたのは、我々の深い悲しみと尊敬する会長を失い、呆然自失であります。会長は都柔連に来てすぐ専務理事の私に草野球ではだめですよ、早急に法人化の作業を命じられた、卓見された明晰な頭脳の持ち主である事を 思い知らされました。平成2年4月には、会長の絶大なる支援と、会員諸氏のご協力で早々に財団法人に認可された。会長は就任早々都柔連永年の夢をこのように指揮された先生は以前より1人もいなかった。会長21年在任中、幾多の指定寄付金を頂き、都柔連役員旅行、国際交流、国体には必ず応援と激励の宴を開催して、監督等の励みを促していただいた。沖永会長指揮下国体総合優勝が数多くなりましたのも会長のお陰と深く感謝しているしだいであります。その様に会の総員から尊敬され、慕われた先生は、過去にいません。都柔連が今健全な運営で長く執行できたのも、会長のお陰と深く、深く感謝しております。会長との楽しい21年間は、我々の心の中で、生きていきます。 会長の葬儀は、平成20年10月26日、青山葬儀所で帝京大学グループ葬として、政財界、学会の人々、そして柔道関係者の多くの人々に、惜しまれながらしめやかに、荘厳の中で取り行われた。  我々は、先生の高い理想に応えるべく柔道界に、都柔連の健全運営に基き、柔道の振興、普及に邁進する事をお誓いしていく事を誓いまして、報告いたします。(専務理事 福田二朗)



弔問者

葬儀場の様子

冲永佳史葬儀委員長挨拶

弔辞 亀井静香氏

喪主会長夫人悦子氏お焼香

福田専務参列