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主要大会の結果 主要大会の要項 |
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| 第9回全国小学生学年別柔道大会東京都予選会 平成24年5月27日(日) 於 講道館 |
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◆以下は23年度の結果です |
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| 第8回全国小学生学年別柔道大会東京都予選会 平成23年5月22日(日) 於 講道館 |
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| 「絆」 5月もしくは6月に行われるこの大会で感じたことを、毎年この欄に書いてきた。例えば、母の日・父の日に因んで「感謝する」ということ、あるいは、試合の後に家で食べる母の作ってくれた「ライスカレー」の味などのテーマで綴ってきた。どれも子どもの視点からのものだった。今年は、指導者や親の視点から「子どもにとって、なぜ柔道が大切なのか」を述べてみたい。 試合の後、指導者や親たちが「子ども」に対してどのような対応をしているか、試合会場で彼らの言動に注目してみた。共通していえることは、子どもが抱いている悔しさという「感情」を大切にし、何が足りなかったかを「自省」させ、さらに稽古に励むよう「方向づけ」をしていることである。ここで重要なのは、試合相手を「敵」として憎むことはせず、自分をさらに高めるための尊重すべき「相手」として捉えている点である。これは、小生自身にも自戒を込めて言い聞かせていることである。 柔道は、自分と相手の両者がいて成り立つ世界である。相手は「敵」、つまり、自己実現の妨害者ではない。むしろ自分を向上させる有難い「存在」である。この考え方が、子どもが大人になった時役立つ。自分の思い通りにならない事態になったときでも、「この人がいなければ」、「このことがなければ」といったように、誰かや何かのせいにして、「妨害者」や「障害物」を特定するようなことをしないだろう。逆に、自分に何が出来るかを考え、努力するはずである。 今朝も千葉を震源とした地震があった。東日本大震災以降、「つながり」や「絆」がキーワードとなっている。「絆」は、「糸」の「半」分をそれぞれが掴むことによって生まれる。自分が半分、相手が半分を掴むことで1つの「絆」になる。柔道は「絆」の「教え」ということもできよう。試合を通じて、子どもたちが互いに「絆」を深めていけるよう、指導者や親たち、大人のサポートを期待したい。 さて、各試合では、今年も多くの「絆」が生まれていた。8階級中5階級で、春日柔道クラブ所属の子どもたちが優勝した。今までにないことである。残る3階級は6年生女子45kg級の中村(高尾警察署)がすべて旗判定によるものの、試合運びの上手さで優勝。小学6年男子50kg超級の戸高(臥牛館道場)は、恵まれた体格を生かして技ありでの優勝。小学6年女子45kg超級の宇田川(国士舘柔道教室)は、左大外刈りで有効を奪い優勝。彼らはみな、全国大会に出場し、新たな絆を築くであろう。各試合結果は、別掲のとおりである。 (広報副委員長 大坪宏至) |
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