主要大会の結果

第10回「VIVAJUDO!」杯小学生団体
柔道大会

平成28年10月30日(日)9時30開会式
於 東京武道館


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第10回「VIVAJUDO!」杯小学生団体柔道大会

 気温もぐっと低くなり秋の深まりを感じているなか開催された。今大会で第10回となり、大会として成熟度も認知度も増してきた。関東近県以外では福島の内郷柔道塾(福島県)、飯坂柔道スポーツ少年団(福島県)、精道館(佐賀県)に出場していただけた。しかし、大会参加チームは96と100を切ってしまいました。一時は230を超える大会だっただけに寂しいと思う。観覧席も空きが目立っていた。
 試合は優勝は春日柔道クラブAチーム、二位古賀塾、三位松前柔道塾A、小川道場という結果であった。決勝では春日Aの須藤選手の見事な出足払に歓声が沸いた。小川道場は優勝候補の朝飛道場A、松前柔道塾Bを破っての入賞だった。特に先鋒次鋒が力を発揮していた。
 試合後、芸人・はなわさん司会の元で篠原信一さん、野村忠宏さん、海老沼匡選手、高藤直寿選手のメダリスト達による豪華なトークショーと技の披露、景品抽選会が催された。篠原さんの軽快なトークに子ども逹は大いに盛り上がった。こんなにメダリストを間近で見て話すことが出来る企画は素晴らしいと思う。参加費無料でこれだけの選手と触れあい、景品もいただける大会なのだからもっと参加チームが増えればいいと思う。大会運営サイドはなぜ大会出場チームが少なくなったのか検証する必要がある。
 個人的な意見だが、試合後の帰りがけの子ども達の会話で「ダンスの方がおもしろいよね」という会話を聞き、もっとおもしろい柔道大会を目指さなければと思った。普及発展を目指すのであれば1・2回戦で負けたチーム対象で柔道教室なども面白いと思う。頂点だけを目指す試合のみではなく底辺拡大、生涯柔道にスポットを向けた大会運営が必要だろう。最後に協賛企業各位には毎年ご協力いただき、深く御礼申し上げます。(広報委員 佐藤陽介)