233チームの小学生の参加により、開会式が始まった。本大会は、小学3年生から6年生までの5人制(大将・副将6年、中堅5年、次峰4年、先鋒3年−不在の場合は1学年繰上げ可)で行われる。これまでの4回の大会は、第1回、2回大会は、松前柔道塾、第3回、4回大会は、朝飛道場と2チームが優勝を独占している。今年の決勝戦は、昨年度の覇者、朝飛道場Aと姫路市中央柔道教室Aの組み合わせとなった。朝飛道場はもとより、姫路市中央柔道教室も準々決勝、準決勝と大差で勝ちあがってきており、接戦が予想されたが、やはり大接戦となった。先鋒から副将までお互いに2ポイントずつ、しかも一本勝ちで勝ち点を上げ全くの同点で勝負は大将戦にもちこまれ、何とこの勝負も引き分け。勝負は、代表戦に持ち込まれた。本大会の要項により、代表戦は「引き分けの(勝負の)中から抽選により対戦を決定しゴールデンスコアで行われる」こととなっており、本対戦は、必然的に大将の再戦となった。こちらも大接戦で、旗判定にもつれこみ、結果は2対1で赤の大将の勝利となり、朝飛道場Aチームが3連覇を遂げた。全チームにいえることだが、小学生のときから、それぞれの所属の代表選手として、大きな責任を負っての試合を経験するということは、大きな糧となるはずである。今大会の決勝戦は、それを象徴しているものであり、子どもたちの益々の活躍に期待せずにはいられない。(広報副委員長 内山雅人) |