主要大会の結果
主要大会の要項


平成23年度都民生涯スポーツ大会 柔道競技
平成23年9月23日(金祝)13時〜
於 講道館

 


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本大会は今年度で11回目を数え、各市区町村から推薦された30歳から65歳までの参段から六段までの選手が段別の個人戦で試合を行い、勝ち数3以上の団体を表彰するといった要項で行われました。参加選手は東京都市区町村32団体から参段48名、四段56名、五段50名、六段10名の計164名(昨年度は171名)がエントリーしました。昨年度も同様でしたが当日に出場を辞退する選手も多くみられ、その結果当日に組み合わせが変更となったり、不戦勝ちで試合が出来ずに終わってしまった選手が予定以上に出てしまいました。また、その組み合わせの変更によって予定された試合順序も早まったりで選手の準備が追いつかなく、進行を妨げるといったこともあり大会関係者の大変さをみると当日辞退された選手の姿勢はとても残念に思いました。さて、試合は今年度より国際柔道連盟試合審判規定が導入され、脚部への直接の攻撃・防御は反則となりましたが、幅広い年齢層のなかで反則の適応はみられませんでした。審判規定の改正から1年余りですが東京都の柔道選手には国際審判規定が浸透してきていることを実感させられました。成績は勝ち数3以上に最も多かった千代田区(14名)に続き、杉並区(4名)、練馬区(4名)、品川区(3名)の4団体が表彰され、一本勝ちを収めた選手の参段15名、四段15名、五段14名、六段4名に賞状が贈られました。おめでとうございます。試合は年齢を重ねるごとにそこまでの調整や準備期間が長くなってくるものと考えます。そういった意味では試合は試合のみにあらずで、日頃の取り組みが如何に重要かといった試合が多くみられ、ご高齢の方々のご活躍は生涯スポーツの意義を十分に果たされた大会だったと思います。 (広報委員会委員 小川広)