主要大会の結果
主要大会の要項

 

第65回 都民体育大会
春季大会 「柔
道」競技
平成24年5月13日(日)
於 講道館

 

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今年で65回を数えます都民体育大会春季大会「柔道」競技、21の区、三多摩より6つの市の、合計27チームが講道館に集い熱戦を繰り広げました。体育・スポーツのすべての学生連盟に登録している学生は参加できない大会ではありますが、各選手とも現役時代を彷彿とさせるような試合が展開されました。 試合は、昨年度2位の荒川区が初戦で敗れ、3位だった八王子市も2回戦で姿を消しました。一方、昨年優勝の練馬区は順当に決勝まで駒を進め、それに対するのは準決勝戦で昨年大会3位の府中市を2対1で退けた新宿区となりました。先鋒戦、組み手で優位に試合を進め、固技でも積極的に攻め立てる練馬区紺野選手に対し、その攻撃をうまくかわしながら要所で背負い投げ等の担ぎ技が効果的だった新宿区黒木選手が凌ぎ切った形で引き分けとなりました。この試合が勝敗を左右した一戦となりました。中堅戦、体格的にも優位な新宿区村山選手が内股有効からそのまま抑え込んで一本。大将戦、後のなくなった練馬区はここまで3試合一本勝ちを収めている新井選手。しかい新宿区高山選手も組み手が厳しく、中盤までに両者に指導2が入る膠着した展開となりました。終盤、新井選手が技有を取ったものの、一本は取りきれずそのまま時間。1対1の内容で新宿区の13年ぶりの優勝となりました。団体戦は個人戦の集合体ではなく、チームの総合力が結果に影響するのだということを再認識させられる一戦でした。全国青年大会での活躍を期待します。 (広報委員会委員 瀧澤政彦 )