主要大会の結果

沖永荘一杯
第29回東京都少年少女学年別柔道選手権大会
兼、全国小学生学年別柔道大会東京都選考会

平成30年2月4日(日)
於 東京武道館

  要項は    こちら

  結果 女子は こちら
     男子は こちら
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「沖永荘一杯 第29回東京都少年少女学年別柔道選手権大会」
 本大会は、小学3年生から6年生の少年を学年別に4階級、少女は3階級の体重別で28のカテゴリーで行われる大会である。今大会の参加者は、実に139の加盟団体から少年845名、少女275名、のべ1,120名であった。
 選手は開会式の整列を促され、まずは各試合場の審判員による柔道着コントロールが行われた。昨今、国際柔道連盟試合審判規定の改正に伴い柔道着の規格も厳しくなっており、少年大会からの適用は柔道技術にも影響を及ぼす趣旨から「少年大会特別規定」といえども厳しくコントロールされていた。
 試合は学年や階級・男女差によって内容や特徴が違うが、特に高学年や重量級、超重量級等ではまさに柔道の醍醐味を象徴するかのように一本勝ちが目立ち、審判規定の思惑がその結果を生み出していたように思われた。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいて柔道は国内外で世界のスポーツとして注目されると思う。一流選手のみならず、それを支える次の世代の育成は各機関の指導者や審判員・係員等、青少年の柔道に関わる多くの方々の姿勢がその目的とする人間形成や技術・競技力につながっていることをこの大会は示唆していた。今大会の結果により平成30年度全国小学生学年別柔道大会東京都予選に出場権を得た4年生・5年生の各階級ベスト4入賞者は東京都代表となり、全国大会でも上位進出が果たせるよう更なる精進を期待したい。
                           (都柔連広報委員・小川 広)