主要大会の結果
主要大会の要項

第62回 東京都24地区対抗柔道大会
第1回 東京都6地区対抗女子柔道大会
平成29年12月17日(日)
於 講道館


  要項 24地区は  こちら
     6地区女子は こちら
  記録 24地区は  こちら
     6地区女子は こちら

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「TOKYO 団体戦」
 柔道には個人戦と団体戦がある。団体戦にはチームを応援するという個人戦にはない魅力がある。東京オリンピックでは初めて団体戦が加わり、柔道競技に新たな魅力が加わることになる。
 12月17日、講道館7階の試合場において、東京都の団体戦が行われている。ふと8階の応援席を見上げてみた。3分の1ほどの席しかうまっていない。この大会の広報活動が足りなかったのだろうか。そこで、本日の団体戦の大会内容について紹介しておく。 本日の大会参加チームは、参段1名、弐段2名、初段2名の合計5名で編成される。まず、第1部と第2部に分かれている。第1部は8チームによるA・Bリーグ戦。A・Bリーグ1位のチームによる決勝戦、A・Bリーグ2位が3位になる。第2部は16チームによるトーナメント戦である。
 チームの勝敗は、勝ち数の多いチームが勝ち。同等ならば「一本勝ち」の多いチームを、それも同等ならば「技有り」の多いチームを、それも同等ならば代表選を行う。今年は第62回で、「東京都24地区対抗柔道大会」と呼ばれる男子団体戦である。これに今回初めて女子団体戦が加わった。東京オリンピックに向けての団体戦に注目した新たな試みであり、第1回「東京都6地区対抗女子柔道大会」と呼ぶこととした。6地区とは、東京都の中央・城東・城西・城南・城北・三多摩をいう。選手は、先鋒(18歳以上)、中堅(25歳以上)、大将(35歳以上)の3人制。出場チームを2分してリーグ戦を行い、リーグ戦1位同士で優勝決定戦を行う。チームの勝敗は男子と同様である。決勝は城南対城東、大将の手島選手が開始10秒の小外刈りで一本勝ちし、城南が初の栄冠に輝いた。
 男子2部は墨田区が2対1で中央区を破り優勝。男子1部の決勝は、次鋒同士の代表選にもつれ込み、判定の結果、世田谷区の優勝。男女とも大熱戦が繰り広げられた。詳細については試合結果をご覧いただきたい。
 本欄をお読み頂いた方々が、地元チームの応援にお越しいただき、来年は8階席がうまるほどの柔道ファンが増えることを期待したい。東京オリンピックの前に是非とも「TOKYO団体戦」を味わってみてはいかがだろうか。                (広報副委員長 大坪宏至)

 24地区第1部 8連覇!! 世田谷区
 6地区対抗女子 優勝 城南地区  24地区第2部 優勝 墨田区