主要大会の結果
主要大会の要項

第60回 東京都24地区対抗柔道大会
平成27年12月20日(日)
於 講道館


 

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「牙城崩せず!世田谷区6連覇28回目の優勝」
〜昨年2部準優勝で帰り咲いた大田区の健闘光る〜

1部の決勝は昨年優勝の世田谷区と昨年2部準優勝を勝ち得て1年で1部に復帰した大田区の対戦となった。 世田谷区は昨年2部優勝の練馬区、大田区は昨年1部準優勝の豊島区を破り、共に3勝で予選リーグ(4チーム)を勝ち上がった。  世田谷区の先鋒河田選手,次峰竹村選手,大田区の先鋒松井選手,長井選手は予選リーグで全勝しているポイントゲッター同士の対戦となり、相譲らず引き分け。中堅戦は世田谷区山口選手が有効を2つ、大田区下田選手が後袈裟固で反撃したが有効で解けて惜しくも破れ1−0に。副将戦は世田谷区嶌田選手の攻めを大田区圓山選手がしのいで引き分けとなり、大将戦にもつれ込む展開となった。序盤に大田区延城選手が技ありをとり、そのまま抑え込んだが世田谷区熊澤選手が逃れて抑え込みでのポイントを許さなかった。熊澤選手は、抑え込みを逃れたことで息を吹き返し中盤で技ありと有効をとり、延城選手の猛攻をかわし優勝のブザーが鳴った。2−0で世田谷区が6連覇で28回目優勝となる偉業をなしとげた。
2部は、昨年一部から陥落した2チームの荒川区と千代田区が決勝に勝ち上がった。この時点で、両チームは1年で1部に復帰できることが決まった。先鋒戦は千代田区宮腰選手が1本勝ち、次峰戦は引き分け、中堅戦は千代田区野地選手が1本勝ち、副将戦も千代田区吉原選手が、がっちり抑え込み1本で勝ちをおさめて優勝を決めた。大将戦は荒川区西野選手が1本勝ちで一矢を報いたが、3−1で千代田区の勝利となった。  昨年の豊島区や今年の大田区のように、1部に昇格したチームが活躍することが続いていることから、1年で次年度1部に昇格する千代田区と荒川区の活躍が期待される。 (広報委員 大坪 宏至,三浦 登)