主要大会の結果

東京都ジュニア柔道体重別選手権大会
平成29年7月9日(日)午前9時00分 開始
於 東京武道館(綾瀬)

 要項は こちら
 結果  女子男子

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『ジュニアの時代』
 「平成29年度東京都ジュニア柔道体重別選手権大会」が、東京武道館で開催された。 本大会はとても大きな大会である。そこでいくつか数字を挙げてみる。
   409 − 男子出場選手数。
   219 − 女子出場選手数。
   644 − 全試合数。
     33 − 平成29年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会へ、都代表として出場する男子数。
     24 − 平成29年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会へ、都代表として出場する女子数。
これだけの規模であるから、進行予定時間は9時間半にも及ぶ。熱い試合が続き、会場は大いに盛り上がった。別添えの試合結果を見ていただきたい。各試合のイメージがきっと広がることだろう。
 ところで、世の中はジュニアの時代である。将棋は藤井、卓球は張本、100M走はサニー・ブラウン、 BMXは畠山。藤井君はAIの将棋ソフトで強くなったと聞く。彼らジュニア世代は既にAIと共存しながら輝いている。一方で、AIの進化により、人間の能力が一層注目されている。
 我々シニアは、ジュニアの活躍に対して、応援の声をごく自然にあげている。彼らのひたむきな姿に感動を覚え、声援を送ることで一体感を味わいたいと思っているのかもしれない。同時に、ジュニアからエネルギーを受け取るばかりではなく、尊敬されるようなシニアになるべく、さらに精進していきたい。
 自分自身にそんなことを言い聞かせながら、本日の柔道ジュニアたちをみつめていた。「ジュニアよさらに輝け、そしてシニアも輝け。」柔道界にも新たなジュニアの星が誕生することを強く願いつつ、本日のコメントとする。

広報副委員長 大坪宏至