平成23年度にあたり

 平成22年度も皆様のお陰で、諸事業もつつがなく、無事終了でき当初予算、及び各種事業も、つつがなく遂行だきましたことに、深く感謝を申し上げます。
 23年3月11日に、東日本大震災が発生し、地震による大津波が押し寄せ、家屋や人々を不幸のどん底に落としめました。戦後最大の天災事であり、心より哀悼の意を表し、お悔やみを申し上げます。隣接の県はもとより、全国より義援金はもとより、厚いご好意の支援が行われています。その上に福島原子力発電所の地震による被害から、放射線等の放出が、大きな被害をもたらしています。
 我々も評議員会、理事会を通じて、善意の義援金をお願いし、今後もあらゆる機会を通じ、活動していく所存ですので、善意の義援金を、お待ちしております。
 さて都柔連の本年の最大の目標は、当連盟の生き方を左右するであろう、新公益財団法人化ではないかと、現執行部は、努力を重ねております。会員の皆様の一層のご支援を期待しています。そして大会等の諸事業を、粛々と進め元気な日本を取り戻すように、当連盟は進化の道を進む努力を、進めていく覚悟です。ご支援を願いまして、平成23年度の挨拶と致します。

財団法人東京都柔道連盟
会 長   福  田  二 朗


 

 東京都柔道連盟は戦後の混迷を脱しつつあった昭和24年4月26日、旧来の東京柔道有段者会を発展解消させ、新時代に即応する柔道組織として発足したものである。
 昭和26年頃より区画変更に伴って各地柔道会が結成され、発足当初の17柔道会が24地区を包含する連盟となり、更に平成2年4月現在、財団法人設立時には29団体に、そして平成12年4月現在では、30団体を擁する規模となり、日本柔道への重要な役割を果たしてきた。
 柔道の国際化が進む中で、「日本柔道」が世界の柔道界で、今後も指導的立場で活躍するためにも、当連盟が講道館、全日本柔道連盟の主軸として、これからもリーダー的役割を果たすと共に、当連盟も「さらなる発展」を目指して活動を行っている。




財務資料

■平成22年度補正予算・23年度予算について

■平成22年度決算書について