日頃より当連盟の諸事業に対し、御支援並びに御理解を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて 私こと   

平成31年3月9日の公益財団法人東京都柔道連盟理事会で役員皆様の推挙により会長に就任することになりました。微力ではございますが執行役員とともに力を合わせ柔道の一層の普及発展に誠心誠意努力してまいります。
 昨年度は東京都柔道指導者派遣事業で、シンガポール・パリ・ロンドンと交流を行いました。現地の選手やコーチに柔道の歴史や実技の指導を行い、柔道が海外でもいかに浸透しているかを実感し、これが国際親善に強くつながることと思いました。
 「第73回国民体育大会 柔道競技会」では、男女総合優勝を目標とし大会に臨みました。少年男子は優勝しましたが、成年男子が2位・女子が三回戦で惜敗し、男女総合第2位の成績で、目標を達成することができませんでした。
 事業としては、好評を得ている「少年柔道教室」、中学生対象の「柔道教室」を本年も継続していきたいと考えております。
 また「VIVA JUDO!」杯小学生柔道大会で行っている低学年の部も、更なる発展につなげていきたいと思います。
 国際柔道連盟試合審判規定も度々改定されますので、円滑に適用が開始できるように伝達審判講習会の開催等を行ってまいります。
 女性の大会もスタートしまして、女性が活躍しやすい環境の構築も少しずつ進んでおります。
 最後になりましたが、これまで以上に、当連盟へのご協力・ご支援と更なるご指導・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申しあげます。

公益財団法人東京都柔道連盟 会長 鳥海又五郎  
 


 

 東京都柔道連盟は戦後の混迷を脱しつつあった昭和24年4月26日、旧来の東京柔道有段者会を発展解消させ、新時代に即応する柔道組織として発足したものである。
 昭和26年頃より区画変更に伴って各地柔道会が結成され、発足当初の17柔道会が24地区を包含する連盟となり、更に平成2年4月現在、財団法人設立時には29団体に、そして平成12年4月現在では、30団体を擁する規模となり、日本柔道への重要な役割を果たしてきた。
 柔道の国際化が進む中で、「日本柔道」が世界の柔道界で、今後も指導的立場で活躍するためにも、当連盟が講道館、全日本柔道連盟の主軸として、これからもリーダー的役割を果たすと共に、当連盟も「さらなる発展」を目指して活動を行っている。




財務資料

■令和元年度予算について  ■平成30年度決算書について

■平成30年度予算について  ■平成29年度決算書について